精霊流し プレ企画ワークショップ
美しく魅する が行われました


7月3日、4日。演劇公演『精霊流し』の演出である花組芝居の
加納幸和さんを講師にお迎えして、女形の所作や日舞を学ぶ
ワークショップが行われました。

激しい雨にも関わらず、20名の参加者の皆様は開始5分前に
全員集合!
ワークショップへの期待が膨らみます。

まず最初に加納先生より浴衣の着付けを習った後は、
歌舞伎の台詞を口移しで伝授していただきました。

迫力のある加納先生の声と、歌舞伎ならではのリズミカルな
台詞回しに皆さん感動☆

でもやってみるととても大変なんです。
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その後花組芝居の公演で実際に使用されている衣装を
着てみました!
華麗な着物は、想像以上に重たくて大変だそうです。
この衣装を着て演技をされる役者の皆様がすごい!

美しい着物に包まれて思わずうっとり・・・。貴重な体験でした。
7月4日。二日目は日本舞踊の七々扇左惠先生もお迎えして、
さらに美しく見せる技を学びます。

日舞の基礎、すり足、腰の入れ方、お辞儀のしかたを学んだあと、
短い曲の振り付けにチャレンジ!
優雅な動きの日本舞踊ですが、じんわりと体の芯から熱くなってきます。

日本舞踊のエッセンスを学びながら、女形としての
見せ方を伝授!
腕の置き方や袖のさばきかたひとつで、若い女性から
年配の女性までの演じ分けができちゃうそうです!
西洋の見せ方とはまったく違う、歌舞伎ならではの
所作に皆さんナットク!!
七々扇先生の見事な振り付け指導で、皆さんどんどんと
自分のものにされていきます。
あっというまに2分間の曲が出来上がり〜!

舞扇を華麗にさばいて、美しい所作が様になってきました。
最後の記念撮影では、先生に決めポーズも伝授いただき、
皆さんでハイ、ポーズ!
あっという間の2日間でした。

このワークショップで出会った皆さんが、8月20日の『精霊流し』
本公演で再会し、
演劇の素晴らしさをともに分かち合う時をとても待ち遠しく思います。


加納先生、七々扇先生、参加者の皆様、2日間ありがとうございました!
◆この機会がなければ、歌舞伎・日舞の世界とめぐりあう事は
なかったと思います。 生で加納先生のセリフを聞いて感動です

◆たくさんの人と同じことをすることにより生まれる一体感が久しぶりで
新鮮に感じられました。

◆公演に因んで開催され、素晴らしい講師の先生方にお会いできて
よかったです。
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