はじまりは 女の子のまいた
小さな種でした
原作:ポール・フライシュマン
脚本:木村 玩(Spaceとりっくすたあ)
演出:平田 一紀(劇団潮流)
出演
鍛治 直人 (文学座)
松山 愛佳 (文学座)
寺下 貞信 (関西芸術座)
岩ア 徹 (劇団息吹)
池下 雅子 (劇団潮流)
坂口 勉 (劇団コーロ)
浜野 みどり (劇団コーロ)
杉本 泰之 (劇団潮流)
大石 智弥 (劇団潮流)
寺野 徳子 (劇団ひまわり)
瓦谷 龍之 (マドカドラマスクール)
あらすじ
貧しく、荒れすさんだアメリカのとある町。
春のある日、10歳の少女キムはたくさんの
ゴミが捨てられた空き地に、小さな豆の種を
植えました。
上手に育てて、天国にいる父さんにみてもらいたいと思ったからです。
近所の住人たちは、最初は不思議そうにキムの様子をみているのでしたが、しばらくすると、めいめいに自分の好きな野菜を
植え始めます。
そして、ゴミであふれていた空き地は、
町の人たちが集まるすてきな畑に生まれ変わるのです。
人種も年齢も違う人たちが畑を通して自分の夢を
かなえていこうとするのですが、時にはうまくいかないことも……。
それでも、みんなで悲しんだり、喜んだり、
様々な出来事が「種をまく人」たちをひとつにつなげていきます。
そしてふたたび、春がめぐってきます。