平成30年度(平成31年度公演)八尾プリズムホール演劇助成事業Prism Partner's Produce 採択公演発表

平成30年度(平成31年度公演)

八尾プリズムホール演劇助成事業

Prism Partner’s Produce

採択公演発表

 


八尾プリズムホール演劇助成事業 Prism Partner's Produce とは…

関西演劇界を拠点とする魅力的で、優れた活動を行う個人または団体の公演活動を支援し、

地域住民への新たな舞台芸術の鑑賞機会を広げることで演劇による地域の活性化をはかることを 目的として実施します。

演劇などの舞台芸術活動を行う個人もしくは団体の作品創造と八尾市文化会館プリズムホールでの 作品上演に対して

公益財団法人八尾市文化振興事業団が助成をします。

今年度も沢山の劇団からご応募いただき、厳正なる審査のうえ、平成31年度に実施する採択公演が決定しました。

 

 

 

 

 

 

■採択公演(1作品)

◆ 一般社団法人劇団コーロ「眠っているウサギ」

 

■最終候補作

 噺劇一座     噺劇一座 八尾公演 演目/鰍沢、三味線栗毛、井戸の茶碗

 プラズマみかん  プラズマみかん第11回演劇公演『澄んだ水でなくとも犬は暴れる』

 演劇集団よろずや 『王争曲~サウルとダビデ~/『親王アブサロム』

 ソノノチ     ソノノチ2019「たちまちの流(ながれ)」

 おにぎり貿易   『そんなに驚くな』

 

八尾プリズムホール演劇助成事業 Prism Partner’s Produce(以下PPP)第8回目となる今回も、

前回に引き続き意欲的でオリジナリティのある作品が集まった。

審査員の協議を重ね、【当事業の目的と審査の視点】(下欄参照)に合致する1団体(1作品)を採択した。

 

 

■審査の講評(採択団体)

注目度の高い劇作家と演出家のコラボレーションであり、しかも新作である点で、審査員の鑑賞意欲が非常に高まった。

劇団の新たな出発となる公演が八尾で初演を迎えることに期待が持て、心惹かれるものとなった。

企画書から読み取れる作品内容も、またワークショップも、本事業の趣旨に相応しく、今回採択に至った。

ただし、出演者が多数未定である点は気にかかる。

二人のつくる世界を表現できるようなキャスティングに細心の注意を払ってほしい。

 

<八尾プリズムホール演劇助成事業Prism Partner’s Produce 審査員>

  立花恵子・西川信廣・畑 律江・大久保充代

 

 

【当事業の目的と審査の視点について】

事業の目的:関西演劇界でこれから期待される団体・個人に支援し、

 それら団体・個人の上演によって、演劇による地域の活性化を図る。

 ・今後関西演劇界を牽引する力のある団体

 ・地域の演劇鑑賞者の拡大、育成に一役を担える団体

 ・プリズムホールへの事業のつながりが期待できる団体

審査の視点:1.対象公演が魅力的(①オリジナリティがある、②作品の質が高い、

 ③新しさ・意外性がある、④工夫がなされている)で、⑤実現性(予算の妥当性)があるか。

 2.団体・参加メンバーの今後の活動への期待度はどうか。

(①将来性、②今後の注目度合い、③八尾でのワークショップへの参加レベル)

 

審査総評のダウンロードはこちら⇒H31審査総評