【会場:茶吉庵】道鏡と幻の都・西京~称徳天皇との夢の都の姿に迫る絵画・音楽・講談~

道鏡と幻の都・西京

~称徳天皇との夢の都の姿に迫る絵画・音楽・講談~

 

<重要なお知らせ>

9月4日(土)に開催を予定しておりました、

コンサート「弓削道鏡〜愛と栄華の果てに」

は、出演予定の筒井裕之さんのやむを得ない体調不良のため、

今回は開催を見送ることとなりました。(8月31日記載)

ご来場を予定していただいていましたお客様には大変申し訳ありませんが、どうぞご容赦ください。

 

八尾にあった幻の都<西京>

称徳天皇に寵愛を受けた僧・道鏡の故郷の地である弓削の地に天皇が建立を進めたと『続日本紀』に記載がある<由義寺跡>を中心に現在の八尾市南部から柏原市にかけての広い範囲に造営された都。由義寺跡は土地区画整理事業に伴う2016年9月の発掘調査(八尾市弓削町3丁目)で大量の奈良時代の瓦が発見され、2017年2月には巨大な塔の基壇が発見されました。2018年2月13日に由義寺跡は国指定史跡となった”幻の都”は、どんな姿だったのか、称徳天皇と道鏡は西京でどんな時間を過ごしていたのか・・。およそ1200年前に八尾を舞台に繰り広げられた人間模様に想いを巡らせます。

 

【展示】高安悠画会作品展

2021年9月3日(金)~5(日)12:00-18:00(最終日5日は17:00まで)

入場無料

 

大槻洋子(おおつきようこ)&高安悠画会(たかやすゆうがかい)
京都市立芸術大学美術学部西洋画科及び同大学専攻科卒業。八尾市在住で、画家として八尾の自然や歴史、四季の移り変わりを描き続けている。自身の創作活動と並行して絵画サークル「高安悠画会」を主宰。地域の市民交流や地域活性化に貢献され、2019年11月に八尾市文化賞を受賞。高安悠画会では毎年アリオ八尾や八尾市生涯学習センターで年3回の絵画展を開催している。今回展示される「由義寺」や「歌垣」のパネル作品は、2020年に大槻氏と高安悠画会が製作。今回初披露となる。(公財)八尾市文化振興事業団評議員。

 

 

八尾出身のアーティストたちによるスペシャル企画!

①コンサート「弓削道鏡〜愛と栄華の果てに」

9月4日(土)17:30開演 チケット3,500円(税込)

→こちらのコンサートは、出演予定の筒井裕之さんのやむを得ない体調不良のため、

今回は開催を見送ることとなりました(8月31日記載)

 

河内国、弓削の郷に生まれ、平城京で仏門を志し、宮中禅師として称徳天皇の寵愛をうけ、法王に上りつめた道鏡。

シルクロードの終着点として栄えた天平時代の終わりに、一世を風靡した怪僧をテーマに、東西の弦楽器が織りなす音楽絵巻をお楽しみください。

 

 

戴茜(ダイチェン)古箏

中国遼寧省瀋陽市生まれ。4 歳から古筝を始め、古筝大師 閻 俐教授に師事。北京の中南海で国家指導者(李先念国家主席)を前に演奏。中国で数少ない国立音楽学院である瀋陽音楽学院に入学。瀋陽音楽学院が主催となり、学生として初めて単独での古筝リサイタルを開催。

2002 年に来日し、古筝教室「DaiQian 古筝サロン」を主宰しながら、日本全国にて演奏活動を行う。また、大学院にて「民族音楽の法的保護に関する研究」を行い、博士(法学)を取得した。近年は、日本での演奏・講師活動に加え、中国の大学で教鞭をとっている。

 

 

 

 

 

 

 

大森ヒデノリ(おおもりひでのり) ニッケルハルパ 八尾出身
関西学院大学 文学部 美学科(現 文化歴史学科 美学芸術学専修)卒後、ダンスリールネサンス合奏団のフィーデル奏者としてヨーロッパ中世・ルネサンスの古楽を演奏。その後アイルランド、スコットランドやスウェーデンの伝統音楽に傾倒。以来20余年にわたりフィドル奏者として活動。2007年に邦人初の北欧コンセプトアルバム『白夜弦想』をリリース。同アルバム収録の自作曲「順風満帆」は2010年よりTBSテレビのクロージング・コールサインに採用されている。
近年はスウェーデンの伝統楽器「ニッケルハルパ」を演奏。この楽器のために作曲した数多くのオリジナル楽曲をレコーディングやコンサートで発表している。
2018年八尾市文化新人賞を受賞。

 

 

 

 

 

筒井裕之(つついひろゆき) ギター 八尾出身
4歳からピアノをはじめ15歳でギターと出会う。1998年バークリー音楽院で音楽理論、作曲、アレンジ、ジャズギター等を学び、2000年卒業後ボストンで1年間活動する。その後スペインに渡りフラメンコギターを学ぶ。
2003年ギター3人だけのバンド「ait guitar trio」を結成。同年10月にギブソンジャズギターコンテスト2003のバンド部門で優勝。2008年第28回浅草ジャズコンテスト銀賞を受賞。2013年八尾市文化新人賞を受賞。2020年全曲ソロギターでのアルバム「Hiroyuki Tsutsui SOLO GUITAR 2020」を発売。現在はジャズ、フラメンコ、シャンソン、カンツォーネからJ-Popまで幅広い分野でのライブ、スタジオワークで活躍中。

 

 

 

 

 

 

②スペシャル講談「女帝の恋」<今回が初演!>

9月5日(日)14:00開演 チケット:2,000円(税込)

称徳天皇と道鏡が八尾に造った都<西京>は当時日本最大級の七重塔が立てられるなど豪華絢爛な都づくりが進められていたようですが、わずか10ヶ月で幕を下ろし、<幻の都>となりました。西京で天皇と道鏡は何を思い、どう過ごしていたのでしょうか・・上方講談界をリードする旭堂小南陵さんが読みます!

 

 


五代目旭堂小南陵(きょくどう こなんりょう)

八尾市出身。
2001年7月旭堂小南陵(四代目/旭堂南陵)に入門、OL・俳優を経て講談師に。2015年 第70回 文化庁芸術祭新人賞受賞。2016年八尾市文化新人賞受賞、11月に五代目 旭堂小南陵襲名。2019年1月、大阪市此花区に講談を中心とした劇場「此花千鳥亭」をオープン。2020年 令和元年度 大阪文化祭 奨励賞受賞
オフィシャル・ホームページ https://kofumi.jimdofree.com/

 

 

 

8月2日(月)予約受付開始!ネット予約または電話予約にて

★ネット予約:https://forms.gle/D9ymXSs7nRJFxLeC6

★電話予約:
 茶吉庵 TEL072-943-7007(受付12:00~18:00)
 プリズムホールチケットカウンター 
 TEL072-924-9999(8/3(火)~、受付10:00~18:00 月曜休業、祝日の場合は翌日)

 

<お問合せフォーム>https://forms.gle/NhWsFQhSTbwxCFaV6


主催:夢の都<西京>を描く実行委員会
共催・企画協力:(公財)八尾市文化振興事業団 後援:八尾市

 

 

<会場>

国登録有形文化財・茶吉庵

〒581-0883 大阪府八尾市恩智中町3丁目1番地

 

大阪府の東部、生駒山系高安山の麓=やまんねき=にある、築250年の旧河内木綿問屋であり地域の肝煎であった萩原家住宅のことです。河内木綿問屋の屋号は、茶屋吉兵衛。
平成29年に保存・活用するためにプロジェクトチームを結成しリノベーションを開始。翌30年からは、一部で活用を始め、平成31年には国の登録有形文化財に指定されました。
主催イベントとして、茶吉寄席、やまんねき音楽会、やまんねき将棋大会、茶吉庵ギャラリー、茶吉庵カルチャー倶楽部などがあります。
テナントとして、ゆくるカフェ、蔵サロン、kitoutsuwa、が入居しています。
母屋、米蔵、中庭ウッドデッキテラスは、レンタルスペースとしても活用しています。